このブログは、名古屋大学の博物館実習(実務実習)の一環で行う展覧会「この作品見てどう思う?〜版画作品との対話会〜」の子供向けブログです。
小林ドンゲは、日本の版画家です。小林はいまから70年くらいまえ、戦争がおわったばかりのころに版画を作りはじめました。この「落葉」という作品は、小林が版画をはじめてすぐに作った作品となっています。
小林はエングレーヴィングという方法で版画を作ります。これは、銅の板に直せつ絵をきざんでゆく方法です。この方法はとてもむかしから使われているものです。
展示「この作品見てどう思う? 〜版画作品との対話会〜」は無事に終了いたしました。 clasにご来場いただいたみなさま、ブログを読んでくださったみなさまに感謝いたします。 このブログの更新をもって、広報業務も終了とさせていただきます。 誠にありがとうございました。 C 班(子供向け...
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